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太陽光パネルは信頼することの出来る問屋を利用



太陽光パネルは信頼することの出来る問屋を利用ブログ:2015年01月17日


僕が生まれて初めて経験したお葬式は、
母親のお葬式でした。

母親は病院で亡くなりました。
ベッドの横に立つお父さんと姉達の後ろに
僕はぽつんと立っていました。

下の姉が急に大きな声で泣き出したとき、
「あっ、お母さん死んじゃったんだ」と思いました。

僕は母親が入院中、
お父さんと一緒に何度もお見舞いに行きました。
でも、なかなか病室に入ろうとしませんでした。

僕はいつも廊下の隅や、
非常階段のおどり場で遊んでいました。
病院のベッドに寝ている母親を見るのが
とても恐かったからです。

ある日、僕はお父さんに呼ばれ、病室に入っていきました。
母親は「リンゴむいてあげようか?」と言いました。

僕が覚えている母親の最後の言葉です。
僕は「いらない」と言って、
また病室を出て行ってしまいました。

僕は病院の中を探検しながら、
「大きなお部屋にはたくさんの人がいるのに、
どうしてお母さんは小さいお部屋に一人でいるのかなあ、寂しくないのかなあ」
と思っていました。

今思えば、きっと母親は、
淋しかったのだと思います。
僕が最後までなつかなかったことが…

8月ももうすぐ終わり、
新学期が始まるというのに、
僕はまだ夏休みの宿題も終わっていません。

それなのに、
黒い服を着た人たちが出たり入ったりと、
家の中はごった返しています。

僕の居場所がないのには困っていました。
テレビを見ることもできず、部屋の隅で
ちょこんと一人で遊んでいるしかありませんでした。

「かわいそうに、まだ小さいから、お母さんの死がわからないのねぇ…」
という大人達の話し声が聞こえてきました。

僕は「わかるよ、そんなこと」と
心の中で呟いていました。
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